カンジダの検査

気になる症状が出たらカンジダの検査をしましょう

カンジダかどうか調べたいとき、女性では産婦人科、男性では泌尿器科に行けば検査をしてもらえます。検査方法は女性の場合は培養検査というものによって、カンジダの有無を調べます。培養検査とは、まず長い綿棒のようなものを使って、膣内の分泌物をすこし採取します。そして分泌物のついた綿棒を専用の菌培養地にセットします。この培養地はカンジダ菌だけが繁殖できる環境になっており、もしカンジダに感染していれば、カンジダ菌の大量繁殖がみられるというわけです。
男性のカンジダ検査は多くが尿検査によるものですが、場合によっては綿棒で陰茎をこすり、女性と同じように培養検査でカンジダ菌を調べます。男性の培養検査は、発疹や赤みはあるのに尿道にはほとんど不快感を感じていないときなどにおすすめです。
このようなカンジダの検査が自宅でできる、検査セットの郵送サービスもあります。誰にも会わず誰にも知られずにカンジダの検査ができますが、検査結果が届くまでに少し時間がかかり、感染していた場合、治療に入るのがやや遅くなってしまう可能性があります。基本的に病院でのカンジダ検査と同じ方法なので、とくに女性は自分で膣内の分泌物(粘膜)を採取しなければならず、十分な注意が必要です。
生理中や妊娠中・妊娠の可能性があるときはカンジダ検査はできませんし、してはいけません。どうしても不安なときは、医師に相談してみたほうがいいでしょう。